2006年08月07日 (月) 21:25 | 編集

とりあえず、今日でいちど終わりにします。
いい加減、ひっぱりすぎですね。
「CAMBRIDGE English Readers」、このシリーズのレベル1を10冊読みました。
1冊あたり4,000語ちょっと、4万語を追加して、今のところ10万語まで来たことになります。
目標の1割。
10冊の内訳はサスペンスやミステリーの類が8冊、ラブストーリーが1冊、SFっぽいのが1冊でした。
物語を始めやすくて、短くまとめやすいからか、「事件」ものが多いですね。
舞台は世界各国、日本が舞台の話もありました。
主人公も男女いろいろ。
印象に残ったのは、英国の女性捜査官の話と、アメリカの女性刑事の話。
どちらも主人公は女性。
物語が、簡潔な文章で綴られていて、雰囲気が「ハードボイルド」なんですよ。
「ハードボイルド」、高校生ぐらいからしばらく、はまっていましたね。
ヘミングウェイ、ハメット、チャンドラーとか、日本人なら矢作俊彦。
別に、「でなければならない」とは思いませんが、ハードボイルドは「一人称」が好みでしたね。
「主人公自身が語る」、でも「饒舌じゃなくて、簡潔に、抑制された語り口で」というのが、格好いいわけですよ。
ああ、こういう男になりたいなあ、と。
あこがれましたですね。
アメリカの女性刑事の話は「一人称」での語りで、「ああ、原書だとこんな雰囲気になるんだ」と、ちょっと感動しました。
昔の思い入れがよみがえったですよ。
今日のらくがきは、そのラストの独白。
ちょっと饒舌かなとも思いますが、まあ、ラストシーンだし。
いやしかし、原書を読んでいて「面白い」と思うようになってきたんですよ。
まあ、教育用に「読むのに必要とされる単語数」などは、レベルに応じてきちんと計算されているから、ほんと読みやすいんですけどね。
このレベルで、20万語までは読もうと思います。
ガイド本には、「このレベルで時間をかけて、底力をつけましょう」とありましたし。
ケンブリッジのシリーズのレベル1はもう終わりだから、ほかの「Penguin」や「Macmillan」で、あと10万語。
・・・20〜50冊分くらい?
財布がもたん・・・
まあ、読み続けていれば、そのうち「聞こえてくるようにもなる」らしいですし、なんとか100万語までがんばります。
そのころにはTOEIC、800点以上か!?
だったらいいなあ・・・
ぴよ子さんは、いまいちこの勉強方法を肯定してくれんし、見返さないと・・・
<ぴよ吉>
